想いのメモリシリーズ
守ってやれなかった 2つ年上の彼女のこと。飲食店(水商売)のお姉さんとであったのは駅のガードの下だった。チンピラみたいなヤツラに、文句言って殴られたり、蹴られたりしてた。そしてヤツラはお姉さんから金銭を巻き上げていた。ボクはちょうどそこに出…
好きな子と苦手な子とフォークダンス あの頃は感情が先に「喜怒哀楽」が激しかったかな。ボクは好きな子が一人ではなかった。ナンパ?とは違うと思いたい。二人の子を一度に好きになった、ボクにはないものを持っていたのと、お姉さんが欲しくて、こんな子が…
クラス担任と部活の先生に感謝 ボクは逃げ足が速いというか、50メートル走、100メートル走は、いつも3位以内にはいってたメモリがある。そして体育の授業で50メートル走、100メートル走では1位になると記録を更新していた。それを知った陸上部の…
風林火山:忍者ゴッコ 第2校舎のグランドから急斜面のセキソン山を登り遊ぶ時は杉の木(間伐材)の密集しているところでは忍者ゴッコになります。結構、山で遊ぶのが好きでイタチやタヌキを地面に穴をあけワナにかけようとはじまり全くイタチやタヌキはワナ…
堀穴に落ちた友だち 小雨の時毎回、一緒に遊んでいたわけではなく、たまたま別の場所で遊んでいた時、一人の友達が一人で基地に向かって他の友達を探していてタヌキでも捕ろうかと獣道に深い穴を開け、上には木の枝や葉をのせておいた罠に落ちてしまったので…
あの頃に出会ったボクの師匠 あの頃に出会ったホームレスがボクの師匠で上野動物園にかなり通っていた時のことだ。ホームレスの叔父さんと出会いがあって、その叔父さん画家さんなのか分からないけど、叔父さんから一緒に絵を描かないかって公園内で一緒に似…
葛藤から解放へ動物大好き 首都圏へ○○○○年に高校を卒業後にボクは自身の肖像画を描いていた。この頃には、たぶん無意識に肖像画は自分自身を表されたのだと思います。何を考えてもメモリがないがないが何かに葛藤しているように感じてた。何も考えず行動する…
自由な感性と個性 自分の自画像に手を入れてみた。鉛筆でなぞり明暗をつけて、まだ完成してるようには思えない。正直に言えば、もし自分が死んだ時、その絵も一緒に添えてもらえればと思っての事だ。まだまだ、ボクの精神は管理することが出来ない。絵画とい…
生き方の違い竹馬の友よ 昔は町内で区切りがあった保育園の頃のことは前に書き記した通りです。ただ、同じ年でも、学校に通えない友達もいた。でも、町内対抗大会のソフトボールでは一緒に練習し試合にも出ていた。でも、この頃も生活に格差というものがあっ…
忍者ねずみ小僧遊びで大怪我 小学校に入学する前の頃は何もかも怖いものはなかった。瓦の屋根や高い場所で、忍者遊びねずみ小僧遊びというものをして遊んでいた。昔は親同士、近隣のつながりがあって親以外の人も子供達を良くみていたものだ。忍者ねずみ小僧…
短編:想いのメモリ<14>遊びビジネスとザリガニ釣り家の前には小野川があり、そして家から歩いて30分の場所には、小さな釣堀屋があった。お金が貰えると釣堀屋に良く行って、釣りを楽しんだのを覚えている。小野川には蛙(かえる)やタナゴ、ヤゴ、タガ…
短編:想いのメモリ<13>町内対抗ソフトボール大会今は分からないけど、こどもの為か、地域活性化の為か、小学校時代には、こども会というものがあった。ソフトボール大会に参加をしなきゃいけなかったっけかな?良く分からない。僕の地域では保育園や幼…
短編:想いのメモリ<12>あー食べられちゃったよまたこんなこと書いてーって思わないでくださいね。ボクは兄弟二人で4才違い。ボクが小学低学年の頃には、カラーテレビがあって、楽しくて面白くてたまらなかった。何を観ていたかは「ウルトラマンやカメ…
短編:想いのメモリ<11>デパートの屋上のイベント3歳頃のボクらの楽しみは、デパートの屋上で遊ぶことだった。時は流れると今はもう遊んでいたデパートは閉店して解体されて平地になってしまった。昔々それなりに大きなデバートがありゲームセンターで…
短編:想いのメモリ<10>秘密基地をめぐりバクチク大戦争第二の秘密基地をめぐり、バクチク(爆竹)大戦争が始まった。今日の天気は曇りのち晴れになるのかな。ボクや仲間達の体調は良好で大戦争にはもってこいの天候だ。でも天気予報は当たる確率はわか…
目が覚めたらふと浮かんだ夢物語り カーテンが明るく輝き、カーテンを開けると朝日が昇り目が覚めたら、ふと頭に浮かんだものがあった。なんで?小学校に入ると行動範囲が広がったのだろう。山や川で遊ぶばかりだけでなく、車で約40分かかる海へ、仲間たち…
部活で全てがライバル部活は意味ある学習と遊び心だったのかもしれない。小学校のグランドには遊べる遊具が沢山あった。校庭には、鉄棒、跳び箱、鉄パイプで組まれた木造校舎の同じくらいの高さで大きくて、とても高いジャングルジムみたいなものがあった。…
マンモス学校でイジメと差別 保育園と幼稚園は小学校の近くにあった、歩けば1分はかからない場所だ。そして、幼き頃から保育園と幼稚園の子供たちで仲良くして顔見知りだったりや知り合いですぐにも友達になったりしていた。この頃は良くわからない時期で社…
ボクのメモリ(番外編)想いと願い 人は誰もが自由に生きる権利があるお願いだから人を守って永遠に誰もが宝なんだ何かをしようとすると誰かに邪魔される何故だ好きなことを好きなように書かせて欲しいんだボクには文章や詩などには関心がなかった何故書き始…
短編:想いのメモリ<6>:第二の駄菓子屋さん 保育園隣りの第一の駄菓子屋さんとは違う、第二の駄菓子屋さん。ボクの自宅の前の小野川をはさんだ正面にも第二の駄菓子屋さんがあった。溜まり場ではなく唯一ボクが癒される場所で叔母さんに会いに行くための…
短編:想いのメモリ<5>:書道教室の学び いつから書道をはじめたかボクのメモリはないが小学生になってから。しばらくしてから書道教室に授業が終わってから通うことになったのはメモリにある。書道には流派というものがあるけど何流だったかは?全くボク…
短編:想いのメモリ<4>:絵画と動物図鑑 ボクは泣き虫で弱さもある。そして今、大きくて重い図鑑を開いている。どこにも遊びにいけないときは、スケッチブックや広告チラシの裏にボクは絵を描くようになった。納得いくまで描き続けることもあったし、描き…
自由の愛情と完全連絡網 ボクらは行動範囲が広がっていく。保育園近くにある他の幼稚園に通ってる子達も知らぬ間に友達になっていた。ボクらの新たな冒険が始まった。地域地区にある公園を回り、どんな遊具があるのかを見て回っていた。ボクらは全ての公園の…
初恋と第一の駄菓子屋さん 15時のおやつが楽しみだった。昼寝もせず布団の中で両側の友達と遊び、先生に良く叱られるボクだった。ボクには好きな子がいた。多分それが初恋だったのかもしれない。しかし、その子は両親の転勤で保育園から消えていった。ボク…
短編:想いのメモリ<1>幼いときのホタルの群れ 昔々ある場所に総合病院があった。その裏に田んぼが一面にあり、田んぼの間の道を歩いていくと山がある。つきあたりを右側に行くと古いお墓と少し開けた荒地があり、左側に行くと湧き水の出る荒地があった。…
序章 人は誰もが自由に生きる権利がある、自由に人生を選ぶことも出来る。空を飛ぶ鳥のように自由がある、でも、皆が平等ではない現実の世界。一部の人間によって作り出された規則によって縛られる。人は仲間を作り、助け合うことも、憎しみ合い、殺しあうこ…